期間:2005年4月29日〜2006年5月1日 場所:下北半島、尻屋崎、仏ヶ浦、大間崎
国道4号築館あたり
国道4号一関あたり
国
道338号東通村あたり。原発施設付近は何kmも信号が無く、直線道路なので快走できます。この時は一度むつ市まで行ったのですが車中泊する場所が見つか
らず道の駅「よこはま」まで戻ることに。予定は計画的に。道の駅「よこはま」で車中泊をして1日目終了。翌日は午前3時から運転開始でした。
午前4時ころ。尻屋崎近く
尻屋崎入り口駐車場
入り口ゲート。夜間閉鎖のため徒歩で灯台まで行きました。 開門時間は午前8時から午後5時くらいまでだったと思います。
この道を20分くらい歩いて灯台まで行きました。
最果ての尻屋崎灯台。
最果ての地碑。ちなみに撮影は午前6時前でした。 朝早すぎて寒立馬が1頭もいなかったのは悲しい思い出です・・・。
むつ市を抜けて時計回りに仏ヶ浦へ。
海蝕によって出来た奇岩が風光明媚な場所でした。
本州最北端の地、大間崎。観光客で大にぎわいでした。
海の向こうには北海道がはっきり見えました!
その後、道の駅「浅虫」で温泉。 陸奥湾を眺めながらのんびり入れる浴場が最高。 適当に南下して道の駅「碇ヶ関」で車中泊。2日目終了。
3日目も午前4時頃から運転してた。 田沢湖にも立ち寄ってみたり。
道の駅「あねっこ雫石」。ここでも温泉。
ここはアルカリ系温泉なので肌がツルツルに。浴場の設備や清潔感も高レベルだし、道の駅のおみやげコーナーや食事処なども充実しています。東北の道の駅には半分以上行ったけどここが個人的に最高だと思います。おすすめ!その後は盛岡で盛桜閣で冷麺を食べて国道4号を南下。疲れたので北上あたりで東北道に入ってさくっと帰仙しました。
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