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大六天山

基本情報

山名 大六天山(だいろくてんやま)
標高 440m
所在地 宮城県女川町高白浜
位置 38度24分37.10秒, 141度26分51.83秒
山系 -
百名山 -

アクセス

車(仙台市内~国道4号~大和町~大郷町~鳴瀬奥松島IC~三陸道~石巻河南IC~女川)

タイムチャート

08時45分 大六天駐車場
09時10分 三国神社
09時15分 山頂
09時45分 大六天駐車場

評価

評価 ★★☆☆☆
難易度 ★★☆☆☆

感想

「大六天」という不思議な名前は仏教用語で欲界・色界・無色界の三界のうち欲界の最高位で六道の天道の最下位のこと。天道は天人が住まう世界で、天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、苦しみもないとされています。漁民が欲界の天主大魔王である第六天魔王を祀った山というのが山名の由来のようです。ちなみに第六天を祀る第六天神社は関東地方に多く関西では絶無だそうです。

登山口は牡鹿半島コバルトラインの大六天駐車場になります。登り口には目立たない看板が立てられていました。最初は植林された杉林の斜面を横切って行きます。すぐ作業道と交差する十字路になりますが倒木を乗り越えた直進が正解です。赤テープの目印がたくさんあるので迷うことはないでしょう。山の斜面は歩きやすく登山道から少し外れても容易に登ることができます。

山頂には東北電力のマイクロ波多重無線鉄塔があります。その敷地の隣に控えめな看板と一等三角点が設置されています。三国神社は三角点から少し離れた場所にあります。神社の鐘楼は東日本大震災で崩れたそうですが最近になって再建されたようです。神社にはベンチが設置されていて海も見えるので休憩はこちらがおすすめです。

牡鹿半島はニホンジカが生息しています。
大六天山でも目撃情報があるのでもしかしたら出会えるかも。

写真

大六天駐車場を利用できます。

登山口は道路を挟んだ向い側にあります。

案内看板です。

最初は植林された杉林を歩きます。杉の木の香りがします。

コース上に倒木があります。変化の少ない林間でどこを歩いても山頂にたどり着けそうな感じでした。一応、登山道は旧作業道のみたいで砂利を敷いた跡がありました。

赤テープが目印です。

海沿いなので風の音がよく聞こえます。

道幅は広いです。

三国神社の手前にて。
伐採されていました

三国神社。大六天山は南部、相馬、仙台の三国が見えることから三国山とも呼ばれていたそうです。

震災で倒壊した鐘楼が再建されています。

奉納大六天山三国神社。

狛犬は砕けていました。

文字が不鮮明で読めません。

山頂にある東北電力施設。
麓から見えるので山の目印にもなる。

山頂の様子。

一等三角点が設置されています。

一等三角点は赤く塗られていました。

下山後は牡鹿半島先端にある御番所公園へ足を伸ばすのもお勧めです。展望台があって晴れていればコバルトブルーの太平洋を望むことができます。大六天山駐車場から車で30分ほど。

御番所公園の展望台から見た金華山。

☆☆☆☆

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