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禿岳

基本情報

山名 禿岳(かむろだけ)
標高 1,261m
所在地 宮城県大崎市鳴子町鬼首
位置 38度48分39.56秒, 140度35分42.78秒
山系 神室山地
百名山 -

アクセス

車(仙台市内~国道4号~大和町~国道457号~岩出山~鳴子~鬼首~花立峠)

GPSトラック

タイムチャート

08時30分 花立峠登山口
09時00分 6合目
09時25分 9合目
09時30分 山頂
11時00分 花立峠登山口

評価

評価 ★★★★☆
難易度 ★★★☆☆

感想

禿岳は鬼首カルデラの外輪山。その急峻な山容から「リトル谷川岳」という愛称で親しまれています。すぐ近くの神室山と区別するため「はげかむろ」と呼ばれる事もあります。

前日の天気予報が快晴だったので早朝から鬼首へ移動しました。花立峠にはツーリングで来たことがあるので場所は把握済み。峠は眺めが良いので普通に立ち寄るのもおすすめです。

ちなみに花立峠で宮城と山形をつなぐ県道最上鬼首線は部幅員狭小・急勾配箇所・ダートありの険しい道路。酷道マニアには知られた存在です。令和2年5月29日現在、工事のため9月末まで通行止めになっています。

登山口は駐車スペースの正面にあります。少し登るとすぐに森の中へ入っていきます。途中に○合目の木柱があるので山頂までのペース配分に役立てるといいかも。基本的にまっすぐピークに向けて上っていきます。7合目を過ぎたあたりから視界が広がります。眼下には宮城県大崎市、栗原市、秋田県湯沢市、山形県最上町にまたがる直径およそ13km鬼首カルデラが広がります。禿岳はカルデラの外輪山で東側斜面は700mもの断崖になっています。登山道も一部馬の背のような細道を通るので注意が必要。断崖に雪庇が出来るみたいなので残雪期の登山は非常に危険だと思います。

山頂は360度の大パノラマで神室岳、栗駒山、船形山などを一望できます。今まで登ってきた稜線もよく見えます。天候に恵まれて良い山行となりました。

写真

花立峠です。15台分くらい駐車スペースがあります。山菜採りの人も来ているようでした。下山時にはほぼ満車になっていました。

県道63号鬼首最上線は通行止めでした。山形県側は一部幅員狭小・急勾配箇所・ダートありの険しい道路として知られています。

登山口です。

1合目。山頂までの目安に。

2合目。

3合目。

残雪がありました。
早春は山頂付近で雪渓が見られるようです。

6合目。

登山道沿いにカタクリが咲いていました。

ヤマツツジです。

急斜面を駆け下りるニホンカモシカを見かけました。

鬼首カルデラが手に取るようにわかります。

9合目。

9合目にある祠。

山頂手前です。

禿岳山頂です。

標高1261m。立派な標柱は鳴子町によって建てられました。

二等三角点「小鏑」が設置されています。禿岳の別名は小鏑山(こかぶらやま)です。

神室岳方向の眺め。

写真中央が栗駒山です。

麓の牧場より神室岳全景。

下山後に一迫の「あいすむら」に立ち寄りました。裏道沿いにひっそりとあるジェラート店ですが知る人ぞ知る名店です。お持ち帰りもOK。

種類がいろいろあって美味しい!

☆☆☆☆☆

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