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高鈴山

基本情報

項目
山名 高鈴山(たかすずやま)
標高 623m
所在地 茨城県日立市東河内町
位置 36度37分15.79秒, 140度35分16.35秒
山系 阿武隈高地

アクセス

車(福島市~福島西IC~須賀川IC~R4~矢吹~R349~矢祭~日立市)

タイムチャート

08時30分 本山トンネル登山口
08時50分 御岩山山頂
09時10分 高鈴山頂
10時00分 本山トンネル登山口

評価

評価 ★★★☆☆
難易度 ★★☆☆☆

感想

多賀山地南部の最高峰で関東平野側からみえる一番高い山。隣の神峰山が尖峰であるに対しなだらかな山容である。山頂にCバンドレーダー雨量観測のための巨大なコンクリート塔が立っているのが目印である。車でも登れる(一般車両は進入禁止)ほか、登山道もよく整備されている。山頂には展望台、一等三角点、天測点などがある。雨量観測所のほか電波中継塔などが林立している。
 本山トンネル駐車場からゲートを通り、500m先に登山口がある。運搬車が通れるくらい整備された登山道になっている。途中の展望はよくない。かつては日立鉱山の鉱害で荒れた山であったが植林により緑化が進んでいる。花の百名山としても知られる。

写真

登山道入口。

高鈴山登山口。

登山道状況。

雨量観測レーダーなど。

山頂の様子。

標高623.3m。花の百名山。

一等三角点。

天測点。

天測点とは天文測量を実施するために設けられた基準点のこと。 測量機器を乗せるコンクリート製の観測台である。四角柱や八角柱などさまざまな形をしている。重量のある測量機器に耐えられるように頑強に作られており、設置から60年以上経過した現在も風雪にさらされながらも原型を留めているものが多い。

昭和30年代前半に全国48箇所で設置・観測が行われた。その後は機器の軽量化により天測点を設置することはなかった。また、天測点の数km以上離れた真北あるいは真南には測量機材を正確な方位に設置するため子午線標という目印の石柱が設置されている。

天測点は40カ所以上が現存していると言われている。時折、熱心な測量ファンが探し訪れているそうである。

八溝山方向。

更新日時:2017年11月23日 19時38分