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栗駒山

基本情報

項目
山名 栗駒山(くりこまやま)
標高 1,626m
所在地 岩手県一関市
位置 38度57分39.87秒, 140度47分17.98秒
山系 奥羽山脈

アクセス

車(仙台~東北道~若柳金成IC~栗駒~県道42号~いわかがみ平)

タイムチャート

09時30分 いわかがみ平
10時15分 小ピーク(1408m)
10時45分 山頂
11時30分 いわかがみ平

評価

評価 ★★★★☆
難易度 ★★★☆☆

感想

栗駒山は宮城、岩手、秋田3県に跨がる山岳です。周辺は栗駒国定公園に指定されています。二百名山のひとつ。

各県から難易度の異なる9本の登山ルートがあります。人気は宮城県側の栗駒レストハウスから登る「中央ルート」と岩手県側の須川温泉から登る「須川ルート」でしょう。初夏の雪解けから秋の紅葉シーズンまで1年を通じてたくさんの登山者が訪れています。最近では2008年の岩手宮城内陸地震で大きな被害を受けた地滑り地域が栗駒ジオパークとして登録され注目を集めています。

6月まで雪解けを待ってからの山行となりました。宮城県の最北西にあるため仙台市から高速を使って約2時間半かかります。駐車場のある「いわかがみ平」はシーズンが始まったばかりなので駐車場は半分が埋まっている程度(混雑ピークは紅葉シーズン。目も当てられない大渋滞になることも珍しくありません)。駐車場の片隅に残雪がまだまだ残っていました。

今回は最も一般的で簡単な中央ルートで山頂に向かいます。
栗駒レストハウス前から登山道に入ります。登山道は石畳になっているので歩きやすい。勾配も緩やかです。小ピーク付近になると天候が霧雨に悪化して視界不良でした。さらに山頂手前には残雪が残っていて滑りやすく登るのに苦労しました。雪解け時期は軽アイゼンがあると良いかもしれません。山頂は大粒の雨と強風で寒かったこともあって写真を撮影してすぐに下山しました。駐車場まで戻ると天候が回復し仙台平野がよく見えました。しかし麓から見た山頂はずっと雲に覆われたままでした。

下山後は原生花園の世界谷湿原に寄り道。ニッコウキスゲやワタスゲなど美しい高山植物を見られます。あまり知られてないようですが開花時期は非常におすすめです。

写真

いわかがみ平。

栗駒レストハウス。

中央コースを登りました。

石畳の登山道。

小ピークまで登ると雲の中。

視界不良でした。

ムラサキヤシオツツジです。

火山らしい赤茶色の土。

植生が変化してきました。

植生復元エリア。

残雪あり。滑りやすい。

栗駒山山頂。

本降りの雨で視界不良。

下山したら快晴でした。

仙台平野がよく見えます。
ドライブコースにもおすすめ。

ハイルザーム栗駒。
日帰り温泉に入りました。

世界谷湿原に立ち寄ります。

湿原まで徒歩15分です。

新緑が気持ちよい。

湿原に整備された木道。

世界谷湿原は原生花園。
ワタスゲが咲き誇ります。

色鮮やかなニッコウキスゲ。

ニッコウキスゲとレンゲツツジ。

穏やかな時間が流れます。
美しい高山植物に癒されました。

世界谷湿原から見た栗駒山です。

更新日時:2018年12月15日 20時53分