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斎藤山

基本情報

山名 斎藤山(さいとうさん)
標高 1,278m
所在地 福島県南会津町長野
位置 37度11分18.89秒, 139度49分39.01秒
山系 奥羽山脈
百名山 うつくしま百名山

アクセス

車(福島市~福島西IC~東北道~白河中央IC~白河市~西郷村~国道289号~甲子トンネル~下郷町~会津長野駅)

GPSトラック

タイムチャート

08時10分 会津長野駅
08時20分 雷電神社
09時00分 見晴台
09時15分 作業道合流地点
09時45分 ヘリポート
09時55分 山頂
11時15分 見晴台
12時15分 会津長野駅

評価

評価 ★★★★☆
難易度 ★★★☆☆

感想

斎藤山は南会津町長野にある山です。山頂に東京電力のマイクロ中継所があるので町内からすぐに見つけることができます。毎年10月に山名にちなんで全国の”斎藤さん”が集まる登山イベントが開催されています。

登山道は指導票が多く取り付けられていて道に迷うことはありません。登山コースは雷神様コースと早生栗コースと呼ばれる二種類があります。途中には見晴台と呼ばれる展望台が整備されています。ここは田島町や下郷町を一望できる絶好のビュースポットです。山頂からは南会津の名峰はもちろん那須連峰や日光連山も眺めることができます。

当日早朝は4月下旬なのにとても寒くて麓から見ると山がはっきり白くなっていました。標高の高い場所は雪が積もっていたり霧氷が出来ていてさながら真冬のようでした。その分、空気が澄んでいて遠くの山々までよく見えたのは良かったです。往復4時間、移動距離約10kmの登山でした。

写真

最寄り駅の会津長野駅。
駐車スペースがないので駅に車を止めて登山口まで歩くのが一般的なようです。イベント開催時は近くの林業研修センターが臨時駐車場になるそうです。

登山口を案内する看板です。

水田の間を抜けていきます。

斎藤山の登山口です。

水路を渡ると雷電神社があります。

遅咲きの桜が咲いていました。

最初は軽トラが走れそうな道です。

分岐点に看板があります。

じぐざぐに標高を上げていきます。

見晴台と呼ばれる展望所です。

ベンチと簡易トイレがあります。
※トイレは現在使用禁止

田島方面の眺めです。

下郷方面の眺めです。

東京電力の作業道(車道)との合流地点。ここまで車で上ってこられるみたいです。ただし、雪解け後は倒木や崩落などの可能性が高いのでおすすめできません。スイッチバックがあるらしく難易度も高そう。

プラスチック製の階段があります。
標高1,100m付近から斜面に雪が目立つようになりました。当日は麓でも氷点下近い気温で4月下旬とは思えないような寒さでした。

登山道に東京電力の地下埋設ケーブル杭があります。

すれ違う人も無く静かな山でした。

東京電力の斎藤山中継所です。

反射板は福島県消防防災課の設備です。

中継所を過ぎると東京電力のヘリポートがあります。

ヘリポートは休憩に最適な場所です。
ここからの眺めが大変素晴らしいです。

特徴的な双耳峰、二岐山です。

七つの峰が連なる七ヶ岳です。

山頂付近は霧氷ができていました。
昨夜は非常に寒かったみたいです。

ヘリポートから3分ほど歩くと山頂に到着です。

標高1278.3mです。

二等三角点が設置されています。

見晴台でコースが分岐します。
下山は早生栗コースで。

なかなかの急坂でした。雷神様コースで上り、早生栗コースで下るのがおすすめ。

りんご園まで下りてくれば下山完了です。
ここから駅まで10分ほど車道を歩きます。